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合金ってどんな金属?

合金は、金属を混ぜ合わせたものの総称です!

前回の記事でお話した、私たちの制作で多く使用する金属素材、真鍮(しんちゅう)や合金(ごうきん)、ステンレス。

名前を聞いたことはある、という方は多いかもしれませんが、それらがどういった金属なのかは、知らないという方も多いのではないでしょうか。

実は合金とは、特定の金属の名前ではありません。


2種類以上の金属を溶かして混ぜ合わせたものを、まとめて合金と呼びます。

金属を混ぜる理由は、純粋な金属だと柔らかすぎて形が崩れやすかったり、すぐに変色してしまったりすることが多いからです。

ほかの金属を混ぜることで、アクセサリーとして使いやすい硬さや性質に調整されています。

つまり真鍮やステンレスも、大きなくくりでは合金なのです!

では、金属によってなぜ名前が違うのかというと、それは中に含まれる金属の違いによります。

例えば真鍮は、銅と亜鉛を混ぜ合わせたもの。

サビに強いステンレスは、鉄にクロムやニッケルを混ぜ合わせたものです。


混ぜ合わせる金属の違いによって、違った特徴の金属が生まれるんですね。


真鍮は加工しやすいという特徴もあり、私たちの生活に身近な金属でもあります。

5円玉や金管楽器なども、この真鍮からつくられているんですよ!

私たちも商品のもとになる「原型」を製作する際には、この加工しやすい特徴がある真鍮を主に使っています。


このように、それぞれの性質や特徴がある素材から、作り手に適した、そしてお客様の求める商品にとっての最適を見つけていく、これも私たちが大切にしていることの一つです。

普段、何気なく手に取っているアクセサリーも、素材について詳しく知ることで、また少し違った見え方になるとおもいませんか?


ここまで2回にわたってアクセサリーの素材についてお話しました。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。

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